北海道が嫌いな道民のダイアリー

タイトルの通り北海道に住んでいるのに何故か北海道が好きになれない道民が日記を書く所です、道民であることに嘆きます。

このブログを閉鎖致します。

お久しぶりです。

最後の更新からもう一年以上も経ってしまいました、楽しみにしていた方(居ないと思いますが…)、本当に申し訳ございません。

タイトルの通りです、今月をもってこのブログの更新を終了致します。元々、このブログは北海道民である事を嘆く為に作ったブログでした。しかし、去年の9月には北海道を引っ越し、今年になってから落ち着いていきました。つまり、もう北海道民では無くなったので、このブログを続ける理由が無くなったからです。

 

 引っ越しまでの流れ

2018年2月、大学を辞めて故郷のスーパーでバイトしていました。後から大学中退は不利だと聞いたのですが、あの時点で2留が確定していて、卒業するにはかなりの時間がかかってしまいます。大体、卒業出来るかどうかすら怪しかったし、在学している理由も無かったので大学中退を決意しました。

その後は故郷というか、自分が育った町へ戻り「アルバイトでも探すか」という気持ちでバイト探しを始めました。正直、面接で落とされるレベルでコミュニケーション能力が無かったので、受かるかどうか不安でした。一応スーパーのバイトが決まり、3月から働き始めたのですが、雪が積もってて寒くて足場も悪かったので、通勤が肉体的にキツくなってしまい、仕事の覚えも悪く、結局1ヶ月で辞めてしまいました。

それ以降は実家暮らしで療養しつつ、カードを売ったり親の仕事の手伝いをしてお金を貯めてしました。しかし、北海道を出るにはその金では足りなかったので「一生北海道に住み続けるのか?」と思い不安でした。

 

2018年6月、転機は突然訪れた。半年以上前に連絡を断たれていた相手から再び連絡が来た。また同じ繰り返しになるんじゃ無いかと正直迷ってて連絡を返さなかったけど、ここで連絡しなかったら一生後悔する事になると思って返事を返した。

その相手についてはここでは書かないようにしている、しかし、今の自分があるのはその人のお陰でもあるので可能な限り書く事にする。その人は前職のブラック企業(もっと言えばブラック部署)から転職して、本州の都会で自分の人生を掴んでいた。

それを知った時は本当にショックを受けて、北海道民である事に更に絶望感を抱いてしまった。その事もあって、最初は折り合いが悪くて口喧嘩も絶えなかったけど、「この人について行きたい」と思い、こっそり北海道を出る準備をした。

 

2018年9月、遠回りしたとは言え両親の承諾を得ようと試みた。当然最初は怒られたけど、すんなり受け入れてもらえた。もうチケットも買っていたし、転出届も出してある。それにもう俺を縛り付けるものが無くなったから北海道を出ることが出来たのだろう。両親に話した後は、持っていく荷物を可能な限りまとめて俺は北海道を去った。

あの時運命の人からの連絡を無視していたら、北海道から出られなかったのかもしれないと思うと正直恐ろしい。思えばもっと昔。5年以上前に運命の人を遠くからとは言え、助けていた時点で俺の運命が動き出していたのかもしれない。少しでも運命の歯車が狂っていれば、俺は死ぬまで北海道に暮らしていたかもしれない。その人と話してから北海道が嫌いになっていたから、もしかしたら北海道を嫌いになっていなかったかもしれない。それでも、少なくとも北海道は俺の住むべき所では無いと考えている。

俺は引っ越した後も色々と大変だった、運命の人との喧嘩も暫くは絶えなかったし、アルバイトも決まらず、折角決まったアルバイトもクビになってしまい、運命の人にも色々迷惑をかけた。
アルバイトのクビが決まった後に今住んでいるところの役所に行ったが、役所の人々がとても手厚くサポートしてくれたので、運命の人や役所の方々にはとても感謝している。色々迷惑かけてしまっているけど、本当に助かっている。最低限の事しかやらない北海道の職員とは天と地ほどの差があると感じた。
今後ももっと大変な事が待っていると思うけど、少なくとも今が人生で一番幸せだと俺は思っている。